2014年12月29日

彼の時代

「金が仇(かたき)の世の中」という表現がある。
この言葉は、人形浄瑠璃で知られる近松門左衛門が
『冥途の飛脚』の中で語らせた言葉如新nuskin產品

彼の時代、すなわち江戸時代の侍(さむらい)は、親の「仇」がいる場合、
その「仇(あだ)」を討たない限りは、国許(もと)に帰れないという掟(おきて)があった。
「仇」を討つため、一日たりとも「仇」のことを追いかけない日はないという生活。
場合によっては、「仇討ち」が生涯続くことになることもあった。
そんな侍が居た時代に書かれたこの芝居の中で、
「金が仇の世の中だ」と語った言葉は康泰領隊、誰の心に響くものだったに違いない。

今の世の中、「金を仇」として追っているのは、経済界や商人(あきんど)ではなく、
政治家のセンセイのようだ。
彼らの「金が仇」のシゴトぶりを思い起こしてみると、
「酉の市の8億円の熊手」は、今年の3月の話題。
その後、収支が合わない政治資金が問題化。
カネを追ったり隠したり、そうまでして手に入れた政治資金で
「キャバクラ」通いというのまであった升降桌

政治家のセンセイの家計を助けるために「政党交付金」というものもある。
これがどうしてどうしてバカにならない金額。

これを頂くためには、ちょっとした要件が必要。
それは、最低でも5人の国会議員のセンセイが居なければならない。
国会議員2人になった「生活の党」では、もちろん交付されないことになる。
ところが、
今日の話題に「山本太郎議員が生活の党に入党」というのがあった。
この政党、このことによって電動桌
いつの間にやら5人の要件を満たしたことになるという。
そして、「晴れて4億円という巨額の交付金を手に」ということになる。

「金が仇」というのは、これらのセンセイたちの
カネにまつわる執念のことらしい。


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